フィッティングについて・・・ストレス無く掛けて頂くために
- フィッティング(掛け心地の調整)は日常的に使用していく上で最も大切な事柄の一つです。
- 頭部にあったテンプル(こめかみから耳にかけての棒状の部分)の曲線や、鼻の上にしっかりとフレームをのせ、両目とレンズの距離を適正に保つことなど、決していい加減に済ませることの出来ない繊細なものばかりです。
- これらを中途半端に行うことでストレスがたまり、違和感や不快感につながります。
- エフェクトでは、海外のブランドを多く扱う経験を生かし、お客様一人一人に最適なフィッティングをサポートします。
お手入れについて・・・長くご愛用頂くために
- さて検眼やフィッティングを終え、アイウェアを利用していただける状態になりました。しかし、そのまま使い続けていいのでしょうか?
- アイウェアにも「劣化」は避けられません。特にプラスチックは汗や整髪料との相性が良くありません。
- 汚れたまま長期間放っておくと、表面が白く変化し本来の光沢が失われてしまいます。
- また、レンズには何層ものコーティングがなされています。汚れたら洋服でゴシゴシという方も
- いらっしゃると思いますが、硬い布で拭くことは小さな傷がつく原因です。
- 長くご利用いただくためにも定期的に水洗いをし、柔らかい布で水分を取って清潔な状態を保つようにしてください。基本的にレンズについた傷は取ることが出来ません。
- また、片手での掛け外しは、フレームに過度の負担を掛けてしまいます。フィッティングの状態を維持するために、両手を使い、レンズを接地させないように扱う癖をつけることをおすすめします。
エフェクトのこだわり・・・楽しんで頂くために
- エフェクトではフランス・ドイツを中心とした”ちょっと変わった”アイウェアブランドを扱っています。
- 初めて来店されたお客様は奇抜な眼鏡、という印象を持たれることでしょう。
- しかし、それらは奇抜ではなく”楽しい”フレームなのです!
- そんなアイウェアを洋服を着替えるように楽しんでいただきたい。
- その日の気分を決めるアイテムとして利用していただきたい。
- このようなコンセプトを掲げております。
- また、海外製のフレームは国やブランドによっていい意味でのクセがあります。
- エフェクトでは、そのクセを上手くお客様にあわせられるよう、正確な技術でお客様の楽しみをサポートさせていただきます。